たまたま長女と本屋に行った時・・・
1冊の本が目にとびこんできた・・・
そういえばこの本が発売されたというのをいつだったかTVで見て
きちんと読めるか分からないけど(読んだら辛くなりそうで)
いつか読めたらよんでみたいな・・・と
思ったっけ・・・・
と思って とっさに手にとって 読み始めて
1章が始まる前のページに えみるちゃんが書いた俳句が直筆のまま
掲載されていて それを見た時点で たまらなくなって
涙が 出てきてしまった・・・
私を見て長女が『ママーーー!大丈夫?』と心配してました

そして それからも その場所でどうにも読むことが止まらず(立ち読み)
このままじゃ ダメだと 自分に言い聞かせ・・・
(立ち読みだからね・・・)
その足で 図書館に行き この本をリクエストして
翌日手元に来たと思ったら 一気に読み終えてしまいました。
ちょっと今日は らしくない 記事なんで
興味ない方はスルーで・・・
別に風見さんのファンでもなく
同世代のたまたま芸能人って事だけですが・・・
この事故を最初 TVのニュース速報で見た時の事を覚えています。
そしてその後 風見さんが憔悴しきって葬儀に出ている姿や
TVでお話をしている姿を見て 同じ位の子を持つ親として
何度もたまらなく涙してしまってました。
確か えみるちゃんの葬儀の時かな・・・
『アクセルを踏む時や 横断歩道を渡るとき 少しでもいいから
えみるの事を思い出してやって下さい。』と お話していて
その 憔悴した姿と 枯れ果てた声が見るのも気の毒で
それから 何日かは 私自身・・・車を運転するとき
その言葉を思い出して 運転してたりしました。
子供を愛してない親はいないのが当たり前ですが
この1冊に えみるちゃんをどれだけ愛していたかという
ご両親の想いがあまりに溢れていて
そして ある日突然 子供を亡くしてしまった悲しさも
全て 計り知る事はできないけど それに一生懸命向かい合おうとする
気持ちが 書かれていて 素晴らしい1冊でした・・・
いつ 自分の身にふりかかってきてもおかしくないという
恐怖も感じました。
誰しも 「当たり前のように今日の続きが明日
また やってくると 思っている」けれど
そうである保障はどこにもなく・・・
ハンドルを握るものとして 子を持つ親として
この本を読んで 感じたことを 忘れずに日々過ごさねば・・・
と 強く思いました・・・
ただの 「泣かせろ!」 的な本では全くありません・・・
本当に良い1冊でした!
被害者になる可能性も
また加害者になる可能性もゼロではないですよね・・・
あのニュースを見た時
風見しんごさんを見た時
本当に涙が出て仕方なかった記憶があります。
運転する私たちも
十分気をつけなければいけないし
子供にもまた、車に気をつけるよう
教えなければいけないですよね。